DETAIL
当工房のスタンダードとなる谷町納豆と長熟納豆のセットです。
※初めて当工房の納豆を召し上がる方は、まず、こちらの「谷町納豆」を購入することをお勧めします。
培養された納豆菌は使わず、稲ワラに住む天然の納豆菌だけで発酵させています。
大豆は、北海道・上川町の辰巳農園さんが育てる 「とよまどか」を使用。豆腐用に栽培されている大粒で甘みと旨みの強い品種です。
稲ワラは、大阪・能勢で長年、有機農業を営む原田ふぁーむさんから頂いています。
※2023年度納豆製造分の稲ワラの在庫が終了したため、2023年8月19日製造分より大阪府寝屋川市アオゾラ農園の「マコモのワラ(栽培時農薬不使用)」に切り替えての製造となります※
培養した納豆菌の場合は20時間ぐらいの発酵で納豆ができますが、天然の納豆菌の場合は24時間から40時間ぐらいかかります。
ゆっくりした発酵のため、できたての状態では大豆の旨味がきちんと残っており、何もつけないか塩をちょっと振るだけでも十分に美味しく味わって頂けると思います。
冷蔵庫で保管して、清潔な状態で召し上がっていただいたら、日が経つごとに少しずつ納豆の風味が強くなっていきますので、その変化をお楽しみください。
すぐに食べない場合はパックごと冷凍保存も可能です。
長熟納豆は通常の谷町納豆の1.5倍の発酵時間で仕上げています。
レギュラーの納豆は30〜40時間ほど発酵させていますが、「長熟納豆」はさらに24時間ほど発酵時間を長くして、稲ワラに住む天然の納豆菌に思いっきり活躍してもらった納豆です。
色は焦げ茶色、表面の粘膜は少し緑がかっている場合も。
開けた時の香りは、むせるような納豆特有の香り・ナッツ系の香ばしい香り・スルメイカや味噌のような香り・アンモニア臭などいろんな香りがすると思います。
味わいは、納豆菌の酵素がたんぱく質を分解することによって出てくる旨味や苦味はもちろん、少し塩味を感じる場合もあります。
また、発酵が進むにつれ豆に歯ごたえも出てきます。「納豆臭い」ものがお好きな方、お酒のアテに納豆を食べたい方にはお勧めです。
全体の仕込みの1割ほどしか作れないごく少量生産のため、出荷までおまたせする場合もございます。